【伏見駅徒歩1分】【不貞慰謝料・相続・刑事事件は初回相談無料】【Web相談可】依頼者様に本気で寄り添う弁護士。悩み事をお気軽にご相談ください。
私は、よくクライアントの皆様から、相談前に思っていた弁護士の堅苦しいイメージと真逆の明るいイメージでとても話しやすかった、と言っていただきます。皆様が感じられた通り、私は根っからの明るく朗らかな性格とよく言われています。ですので、緊張されずリラックスしてお話しできることと思います。
また、クライアントの気持ちを汲み取ってもらえてとても心強かった、とのお褒めの言葉を頂きます。これからもクライアントの身近な存在であり続け、お気持ちにも寄り添いながら、解決に向けて事件に向き合う姿勢を持ち続け、理想の弁護士像に近づけるよう努力をしていきたいと思っています。
前職では、特定の業種に絞ることなく、様々な種類の案件を多数担当してきました。会社関係の事件(労働関係、建築関係など)だけでなく、離婚・相続などの家事事件のほか、貸金などの個人間トラブル、破産などの債務整理といった多種多様な案件を担当してきました。
担当してきた事件の種類の豊富さには自信があります。これまでに培われたノウハウを発揮し、ご相談していただいた内容に沿った適切な解決策のご提案をさせていただく所存です。
細江 駿介 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 愛知県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2019年
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
金銭債権の民事裁判です。
額も大きい額ではありませんので、当初は少額裁判でしたが、被告の希望により通常裁判に移行しました。現在は和解の方向で話しが進んでいます。
正直、被告の今までの対応は本当に立腹しています。裁判が泥沼化の様相を呈してきており、お互い顔も見るのも不快です。だからこそ早期に裁判を集結させる為、裁判官からの提示された双方痛み分けの和解案で話を進めているといったところです。
次の期日で最終的な合意形成が出来れば、和解調書の作成となると思いますが、正直、原告としては話どころか被告とは顔も見たくないというのが本音です。被告もそう思っていると思います。双方が感情的に納得していない部分が大きい中での和解案作成ですので、一触即発でお互いが不服と感じるならば、和解成立にならない様な状況です。
上記の様な理由で、出来れば期日の際に、被告とはなるべく顔を合わせずに、別室で裁判官と話し合い等で、和解を進めたり、調書を作成したりしていく事は出来るのでしょうか?その方が冷静に和解が進められると思うのですが?
【質問1】
和解を成立させたいが、なるべく原告、被告が顔を合わせずに話をすすめることが出来るのでしょうか?また、それが可能であるなら、この様な希望は、具体的にどの様に、どのタイミングで伝えればよいか?
ご質問にお答えいたします。
裁判での和解の方法は、通常の訴訟上の和解のほか、裁定和解、調停に代わる決定での解決方法もあります。いずれの方法にするかは裁判所が訴訟指揮の中で判断する内容ですので、対面したくない希望を裁判所に伝えたほうが良いでしょう。
タイミングとしては、制限はありませんのでいつでもよいです。ただ、上記の受諾和解とか調停に代わる決定は、事前の手続きがありますので、早めに伝えたほうが良いと思います。
伝える内容は、相手と対面したくないので対面しないで済む方法で和解をするならしたい、という趣旨でよいと思います。
ご参考までにご確認ください。 -
【相談の背景】
趣味のゴルフで知り合った男性がいます。
私は車を持っていないため相手に近くまで迎えに来てもらい、一緒の車でゴルフ場へ向かいます。ゴルフ後は食事をすることがあります。
複数でプレーすることもありますが、2人でゴルフをすることも多いです。
また、1度ですがゴルフ旅行へ行きました。
最近になって既婚者だと知りました。
私は気の合う趣味友達と思っていたのですが、既婚者だと知り不倫関係に当たる行動はしたくないと思っています。しかし貴重な趣味友達なので友達として楽しくゴルフがしたいという純粋な気持ちもあります。
【質問1】
不倫関係にあたる行動を教えてください。
①2人でゴルフへ行く
②2人でゴルフへ行き、その後食事をする。
③2人でゴルフ旅行(部屋は別で相手の部屋に入ることもありません)
④3人以上でゴルフ旅行(部屋別
ご質問にお答えいたします。
不倫関係とは、肉体関係があったことをいいます。
ですので、ゴルフに行き食事をするだけでは不倫には該当しません。
旅行に行き宿泊する場合も、肉体関係がなければ不倫にはなりませんが、同室に宿泊したとなると、肉体関係があったことを疑われる可能性があります。不倫関係があったと疑われること自体を避けたいとお考えかと思いますので、宿泊を伴う際には別部屋での宿泊をするとか別のホテルに宿泊することを選択されればよろしいかと思われます。
ご参考にしてみてください。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
◆初回60分無料相談◆ ◆スピーディーな解決を目指して尽力◆ ◆最後まで徹底サポート◆遺産分割協議・遺言作成のご相談のほか、遺留分侵害請求をしたい方からのご相談多数。紛争の背景には、多くの事情が絡んでいます。密な連携で、事前対策から事後の紛争解決まで徹底的にサポートします。
遺産相続の詳細分野
相続問題は複雑、多種多様です
ご本人自身が他の相続人と協議する場合、声が大きい相続人や口の達者な相続人に反論できないことがあり、ご本人にとって不利な内容で遺産分割がされてしまうことがあります。
このような不当な遺産分割を避けるためには、専門家である弁護士に依頼することが大切です。弁護士に依頼すれば、法律に従った適正な内容で遺産を分割することができます。
遺言書があってもなくても、相続人や財産の調査から分割協議まで一貫して対応ができますので、まずはご相談ください。
遺言書作成もサポートが可能です。法律で形式な要件が厳格に決められています。ご本人でも作成できますが、違反していると無効となりますし、十分対策をしなければあとで効力を争われることがあります。
《解決実績》
- 遺産分割協議で債務の負担を軽減できた実績あり
- 相続人の確定に関する訴訟事件(婚姻無効、縁組無効)の経験複数あり
- 推定相続人廃除事件の経験あり
- 遺言書作成の実績多数
特に力を入れている案件
遺産分割協議、遺留分侵害請求、遺言作成(公正証書遺言のサポート)
《よくあるご相談例》
- 遺産の分け方で揉めている。
- 兄弟が分け方に融通が利かず代わりに説得してほしい。
- 兄弟が親の財産を使い込んでいることが判明した・
- 遺言を作りたいが書き方がわからない。
- 相続放棄をしたい。
- 遺留分とは何か教えてほしい。
署名・押印をする前に
遺産分割協議書や相続手続きの書類に署名・押印してしまうと、後でやり直しをすることが難しくなります。「とりあえず判を押す」前に、まずは弁護士にご相談をおすすめします。
弁護士であれば、任意交渉による遺産分割協議書作成の段階から、遺産分割協議、調停、審判まで一貫して、代理人として相手方と交渉することが可能です。
具体的に動き出す前でも、お気軽にご相談ください。
依頼者様からの声
「相続に関する制度を丁寧に教えてもらえて安心した。」
悩み事、不安なことにはじっくり時間をかけて耳を傾け、悩み不安の解消が図れるように心がけております。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談での相談可能
▼丁寧な説明を心がけています
馴染みのない方からすると、法律用語は難しいものだと思います。
ご理解、ご納得いただけるまで、丁寧に噛み砕いてご説明いたしますので、心配なさらずにご相談ください。
事件の進行は随時報告をし、事件処理状況を共有して安心感を持ってもらえるよう心がけています。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
◆初回相談60分無料◆ ◆解決実績多数◆◆お考えに寄り添い解決に導きます◆不貞をされて離婚したい、財産分与をしっかり求めたい、不貞の慰謝料・離婚の慰謝料請求をしたい方からのご相談を多数お受けしております。経験豊富な弁護士が対応します。まずはご連絡ください。
離婚・男女問題の詳細分野
交渉力に自信があります
離婚や男女問題には様々な複雑な要素が含まれていますが、これまで離婚に関する手続き(交渉、調停、裁判の手続き/監護者指定や親権、面会交流に関する事件)の経験が多数ございます。
《解決実績》
- 婚姻費用の請求で大幅減額に成功
- 扶養的財産分与として10年間の生活費を得ることに成功
- 財産分与で希望通りの金額を得ることに成功
これまで培ったノウハウと強気の交渉で依頼者様が希望する解決を目指します。
相談から事件終了まで同じ弁護士が対応しますので、安心してご相談ください。
よくあるご相談例
- 離婚したいが相手と話したくないので代わりに交渉をしてほしい。
- 不貞相手に慰謝料請求したいがどういった証拠があればいいのか教えてほしい。
- 離婚をしたいが相手と何を決めればいいかわからない。
- 財産分与をきっちりしたいがどう分ければいいかわからない。
特に力を入れている案件
離婚、財産分与、養育費・婚姻費用、面会交流、慰謝料請求
子どものいる家庭の離婚相談多数
離婚によるお子様への影響が小さくなるように取り組んでおります。
また、離婚合意した後に、再びご本人を悩ませる「養育費や面会交流トラブル」のご相談も多数受けております。
相手が無理やり子どもを連れて行ってしまった場合や、親権に関するアドバイスも可能です。
お子さんの未来と権利においても知恵を絞り、最善の解決を目指します。
後になって後悔しないように
不貞行為の慰謝料請求においては、証拠の有無が重要なポイントです。
証拠収集は早期に対処することが重要なので、できるだけ早い段階で弁護士に相談しましょう。
✔︎慰謝料額が適正か
✔︎言い逃れのできない証拠か
請求する方の中には、「慰謝料請求するものの、しばらくの期間は離婚はしない」というご相談者もいらっしゃいます。ぜひ感情を落ち着かせて、一緒に戦略を練りましょう。
ご依頼者からの声
「難しい夫だったが希望の形で解決ができてよかった」
「話をよく聞いてくれて不安な気持ちが解消された」
「こちらの希望をはっきり伝えてくれて心強かった」
悩み事、不安なことにはじっくり時間をかけて耳を傾け、悩み不安の解消が図れるように心がけております。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談での相談可能
▼丁寧な説明を心がけています
馴染みのない方からすると、法律用語は難しいものだと思います。
随時進捗をわかりやすく報告し、安心して手続きが進められるように心掛けております。
ご理解、ご納得いただけるまで、丁寧に噛み砕いてご説明いたしますので、心配なさらずにご相談ください。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
開示請求、削除請求を希望している人、発信者情報開示に係る意見照会書が届いた人、損害賠償請求を受けた人からのご相談多数。インターネットのトラブルは対応が難しい場合が多いことも事実ですが、諦める前に一度、ご相談ください。
インターネット問題の詳細分野
「なるべく早くの相談」が鍵です
ネットは一瞬で世界中の人とつながることができるツールですが、同時に流出してほしくない内容や画像もあっという間に発信されてしまいます。
その被害の大きさやスピードは甚大です。
発信者情報開示請求や削除請求に関する事件は、手続きが複雑であり、特殊な法分野についての広範な知識が必要ですが、これまで多数の事件を解決してきた経験により高い専門性を有しております。
アドバイスも含め、対応策をご提案いたします。
このような方から連絡をいただいております
- 開示請求したい方
- 削除請求したい方
- 発信者情報開示に係る意見照会書が届いた人
- 損害賠償請求を受けた人
《よくに力を入れている案件》
◎発信者情報開示請求事件(請求者、被請求者両方)
《このようなご相談はございませんか?》
- 発信者情報開示に係る意見照会書が届いたが、どう対応すればいいかわからない。
- 誹謗中傷を受けたので開示請求、削除請求をしたい。
- 名誉毀損で刑事告訴をしたい。
- 損害賠償を請求したい。
- 損害賠償を減額して欲しい。
わかりやすい言葉を使って丁寧に説明すること、進捗状況の報告をこまめに行い、現状や今後の方針を常に依頼者の方と共有しながら事件を進めるよう心がけております。
投稿被害から身を守るために迅速対応
当事務所では投稿削除請求、投稿者特定のための発信者情報(IPアドレス等のアクセスログ、電話番号、メールアドレス等)開示請求を多く扱っております。
サイトによっては、被害者ご本人からの請求は無視するのに、弁護士からの請求には早急に対応する場合もあります。
投稿を放置し、情報が拡散してしまうと、すでに沈静化できない状況になっていることもございますので、早めに対処しましょう。
安心・柔軟のサポート体制
土日・祝日、夜間の面談も承っております。お急ぎの場合は、原則、即日の面談も可能です。
また、遠方の場合などはテレビ会議を利用したリモート面談にも対応しています(スマートフォンやパソコンをお持ちであれば簡単にご利用いただけます)。
【依頼者に寄り添い強気の交渉を進めます】【回収実績多数】【被請求側も対応】「会社や個人事業主で取引先から売掛金が回収できない」「連絡が取れない」「貸した金が返ってこない」「取引先から支払いを請求されたが支払わない言い分がある」など。それぞれの事案に沿った手段をご提案します。
交渉に強い弁護士がサポート
妥協せず強気の交渉で相手に臨みます。
様々な業種・ジャンルの会社の債権回収の経験があります。
相談から回収まで同じ弁護士が対応しますので、安心してご相談ください。心強いパートナーとなれるよう尽力させていただきます。
利益の最大化を目指して手続全体を見据えた提案をさせていただきます。
よくあるご相談例
✔︎取引先に対する報酬・売掛金の支払請求
- 報酬の払い渋り、連絡がつかない
- 言い分があるが協議に応じてくれない。
✔︎知人に対する貸金返還請求
- 連絡が取れない。
- 払うというだけで一向に支払われない。
特に力を入れている案件
- 会社や個人事業主の取引先からの報酬・売掛金回収(交渉、裁判、強制執行)
- 個人に対する貸金返還請求、損害賠償請求
資産、金銭、権利を取り戻すご支援をします
個人・法人問わず、様々な金銭トラブルのご相談を受け付けております。
積極的な交渉で、早期の回収と、ご相談者様の利益最大化に向けて心強いパートナーとして尽力いたします。
費用倒れしないかという心配もあるかと思います。依頼するメリットもご説明させていただきますので、まずはご連絡ください。
お喜びの声をいただきました
「こちらの考えを汲み取った主張をしてくれてうれしかった。」
「こちらの言い分をしっかり伝えてくれて心強かった。」
「裁判で完全勝利をしてもらえて満足している。」
泣き寝入りの事案を少しでも減らすために、代理人として日夜奮闘しております。泣き寝入りだと諦める前に一度弁護士に相談されることをお勧めいたします。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談での相談可能
▼丁寧な説明・報告を心がけています
進捗を随時報告し、事件進行の透明化を図り安心してもらえるよう工夫しています。事情を丁寧に伺い、お考えに寄り添った事件処理を進めていきます。
ご理解、ご納得いただけるまで、丁寧に噛み砕いてご説明いたしますので、心配なさらずにご相談ください。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。
【初回無料相談】【フットワークの軽い弁護士です】被疑者・被告人の本人または親族・刑事告訴希望の被害者からのご相談多数。速やかな対応で不安を解消できるよう尽力いたしますので、思い立ったら早めにご連絡ください。
犯罪・刑事事件の詳細分野
あなたとご家族を守るために、全力で戦います
刑事事件は、人生を大きく左右する重大な問題です。
ご依頼者の不安に寄り添い、全力であなたを守ります。
逮捕や勾留は、被疑者にとって非常に不安な状況だと思います。
詐欺、強制わいせつ、飲酒運転など、刑事弁護が豊富な弁護士が、あなたやご家族・知人の置かれている状況を迅速かつ丁寧にヒアリングし、逮捕・勾留されている場合は身柄の解放を目指します。
刑事事件はスピードが命です。フットワークの軽さにも自信があります。
事情を早期に把握し、素早く方針を定めて、適切に対応しますので、思い立ったら早めにご連絡ください。
特に力を入れている案件
◎ 起訴前・起訴後の刑事弁護
《よくあるご相談例》
- 身内が逮捕された。
- 逮捕された後の手続きを教えてほしい。
- できるだけ軽い処分で終わりたい。
- 犯罪の被害に遭ったが警察が取り合ってくれない。刑事告訴したい。
▶️在宅事件で検事の処分を待っている方へ
万引きなどの窃盗、暴行、盗撮・痴漢などは在宅事件になることが多い犯罪です。しかし、処分が決まるまでの時間に被害弁償や示談を済ませないと、前科がついてしまう可能性が高くなります。だからといって自分で被害弁償や示談を行おうとしても、検察、警察などの捜査機関は弁護士でなければ被害者の情報を教えることはありません。
在宅事件では、被害弁償や示談をするにはご自身で弁護人を選任する必要があります。状況を判断し、必要に応じて、早急に示談交渉に入りますので、まずはご相談ください。
▶️被害者と示談をしたい方へ
示談交渉ができるのは弁護士だけです。
被害者との示談は、身柄解放や今後の判決において大きなポイントとなります。
依頼者のみならず、被害者へも「丁寧に」交渉いたします。各種事件の示談金の相場や、検察庁の求刑相場を把握しているため、適切な示談交渉を進めることが可能です。先を見据えながら、スピーディーに対応できるよう努めます。
感謝の声をいただきます
- 丁寧に話を聞いてくれて寄り添ってくれた。逮捕されて不安でしたが先生と話ができて安心しました。
- 今後の手続を丁寧に教えてくれた。今後の流れを早く知ることができて安心した。
私を頼ってくださるすべての方の思いに報いることができるよう、誠心誠意取り組ませていただきます。
安心のサポート体制
● 当日の急なご相談にも対応可能
● 電話相談・オンライン面談での相談可能
▼丁寧な説明を心がけています
馴染みのない方からすると、法律用語は難しいものだと思います。
随時進捗報告し、事件処理状況を透明化し、安心してもらえるように心掛けております。
ご理解、ご納得いただけるまで、丁寧に噛み砕いてご説明いたしますので、心配なさらずにご相談ください。
▼柔軟な相談体制
ご相談は、当日・休日・夜間もできるかぎり対応しております。ご予約の際に、ご希望の日時をお伝えください。