元警察官弁護士からのご挨拶と事務所理念
事務所の理念・初心
クラリア法律事務所が何よりも大切にする初心、それは「弁護士の顔が見える法律事務所」であることです。
言葉だけで伝えられるのは、人の想いのほんの一部。直接お会いし、表情の微かな変化や声の震えに触れることで、初めて言葉の奥にある痛みや希望、その方だけの想いを汲み取れると信じています。この理念は、私の決して平坦ではなかった人生から生まれました。
弁護士としての原点と経歴
私の原点は、剣道で培った「対峙の精神」にあります。
相手と正対し、呼吸を読み、心の動きを見抜く。この精神を礎に、警察官として15年間、人の心の機微と向き合う中で法律の奥深さに魅せられました。
かつて自分を磨くために握った剣は今、ご依頼者様の権利と未来を守る「法律」という名の剣となりました。この剣で、あなたの道を妨げる困難を断ち切りたいと心から願っています。
弁護士としての姿勢と信念
ご依頼者様のために戦い抜くには、強靭な心身が不可欠です。
鋼のような意志を求め日々鍛錬を欠かさない一方、論理だけでは割り切れない心の機微を何よりも大切にしています。顔を合わせた対話の中で働く「直感」こそが、ご依頼者様の心の声に耳を澄ますための、私にとっての羅針盤なのです。
もし今、あなたが苦しみの中にいるなら、どうかお話をお聞かせください。回り道をしてきた私だからこそ、あなたの心と真正面から向き合えると信じています。
事務所名の由来と使命
事務所名「クラリア(Claria)」は、ラテン語で“光り輝かせる”を意味する“Clarus”と「AI」などから着想を得て名付けました。
最新の知見を活用しつつも、私たちの中心はどこまでいっても「人」。ご依頼者様一人ひとりの心と真摯に向き合い、その未来を「クラリア(光り輝かせる)」。
その決意を胸に、あなたとの出会いを心から楽しみにしております。
藤本 顯人 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 趣味
- 筋トレ(B140kg、S210kg、D210kg)、登山、音楽、絵画
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- 好きな言葉
- この道より我を生かす道なし この道を歩く
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- 好きな本
- 永遠のゼロ
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- 好きな映画
- ショーシャンクの空に
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- 好きな音楽
- JPOP、JAZZ
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- 好きなスポーツ
- 剣道
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- 好きなテレビ番組
- 月曜から夜ふかし
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- 好きな休日の過ごし方
- 散歩、家族とランチ
資格
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剣道4段
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 第一東京弁護士会
学歴
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予備試験合格
大久保 誠 弁護士の法律相談一覧
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【相談の背景】
母が認知症になる前に借りたお金を返せと兄夫婦から言われました。
返済は継続していましたが、母からもう面倒だから無しでいいよと半年前に言われましたが断りました。そしたら月に決まった金額を二年間払うことで決着がつき、半年前から毎月振り込みをしていました。
先月、主治医から認知症で今後症状が進むと言われた中、急に呼び出され話したら面倒を兄夫婦に見てもらい全部お金の管理を任せるから〇〇〇万兄に返してねと言われました。
突然すぎて言葉も出ませんでした。
〇〇〇万ってどこから??って感じで考えたら過去に借りてもう返済した金額でした。
母が兄夫婦に貸して1円も返してもらってないと話したようで、多額のお金を借りっぱなしなんてふざけるな!って言われました。
こちらのやりとりも聞かずに認知症の母の話だけを聞いて、通帳を調べ出してもっと借りてるかもと過去の通帳を銀行に復活申請したらしたりと犯人扱いされています。
親戚中に広まり身に覚えもない事を言われてショックです。
借りた私も悪いですし認知症だから仕方ないですが、後見人じゃない兄夫婦に返す義務がないのは調べました。
お力を貸してください。
長々と申し訳ありません。
宜しくお願いします。
【質問1】
兄夫婦に支払う義務はありますか?
【質問2】
後見人になったら母とやりとりした月払い二年間の残額を払うだけでよろしいですか?
【質問3】
事実じゃないことを勘違いされて罵倒され親類にも広められ、過去のやり取りを尋問されたことを訴えることは可能でしょうか?
【質問1】
兄夫婦に支払う義務はありますか?
貸主はあくまでお母様なので、兄夫婦は無関係です。
兄夫婦に返す義務はありません。
お母様に対して返す義務はある可能性が高いです。(時効なども成立していないので)
【質問2】
後見人になったら母とやりとりした月払い二年間の残額を払うだけでよろしいですか?
お母様が被後見人になる前に、ご自身の判断で貸付額を一定額(2年間の分に)に減らしたのならば一部債務免除または債権放棄したということになるので、その部分で返済すれば足ります。
最も、この話が口約束になっている場合ですと、ご質問者様が立証する必要がありますので、口約束の立証ができなければ実際の貸付額の返済をしなければならなくなるリスクがあります。
【質問3】
事実じゃないことを勘違いされて罵倒され親類にも広められ、過去のやり取りを尋問されたことを訴えることは可能でしょうか?
名誉毀損になる可能性はあるものの、実際に訴えて警察が対応してくれるかは非常に微妙な状況だと思います。 -
【相談の背景】
交通事故のことで相談です。交通事故でこちらは停車中に後ろから追突され、過失ゼロです。翌日、整形外科で頸椎捻挫の診断書をもらい、2ヶ月半ほど通院しました。
私はその時に無職(主婦)で、事故から少し先で仕事が決まってたけど、通院のためにその派遣の短期の仕事を断りました。
この場合、保険会社は休業損害を払うと言ってましたが、それを請求するには人身事故にしないといけませんか?物損事故のままでは出ないですか?保険会社は民事と刑事なので、保証は関係ないと言いますが信用できないです。
【質問1】
人身事故にしなくても保険を出すと言いつつ、私には警察提出用診断書を送ってほしいと何度も言ってきます。(出させないようにしてると思ってしまう)
【質問2】
結局は事故によって頻繁に通院しないといけなくなったので、失業状態で雇用保険を受給することになりました。
保険の担当者は「雇用保険を貰ってるなら、保険は慰謝料しか出せません」これはおかしいなと思うのです
質問1、追加質問について
実際に支給してくれますが、人身事故への届出が事故から時間が経っている場合には、警察での受理を渋られるので、その場合には、現状のまま、物損にて対応してもらうというのでもやむをえないと思います。
休業損害は、今からでも請求しましょう。
なお、相手の方が可哀想ということであれば、物損のまま対応してもらうということでも構わないと思います。
質問2
失業保険と休業損害は損益相殺されないので、保険会社の説明には理由がないと思います。
助言
最寄りの弁護士またはWEB対応可能な弁護士に直接相談した方が良いと思います。
一般的に、保険会社の一般の方向けの提示額は低い一方で弁護士が介入すると受取額が増えることが多いためです。弁護士特約があれば尚更です。
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【元警察官】【休日・夜間相談可能】粘り強い交渉力と確かな証拠収集で、慰謝料請求から親権、財産分与まで徹底サポート。相手方に怯むことなく、あなたの心に寄り添い解決を目指します。安心してご相談ください。
離婚・男女問題の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした交渉力
元警察官として15年勤務(最終階級:警部補)経験を有することから、どのような相手方であっても怯むことなく粘り強い交渉ができます。
相手方の不当な要求にも怯むことなく適切に交渉を進め、必要に応じて裁判手続きをとり、事件解決まで導きます。
元警察官としての調査力を活かして不貞証拠を揃えて、有利な交渉を進めることができます。証拠の重要性を理解し、効果的な証拠収集をサポートします。
このようなことでお困りではありませんか?
- 不貞相手に慰謝料を請求したい
- パートナーが不貞したので離婚をしたい
- 離婚に関係する問題(慰謝料、養育費、婚姻費用、親権、財産分与、年金分割、面会交流など)を全て解決したい
- 不貞慰謝料を請求されているが、適切に対応したい
- 配偶者からのDVやモラハラで悩んでいる
- 離婚調停で相手方が強硬な態度を取っている
実績に裏打ちされた解決力
都内大手法律事務所の家事部にて不貞事件などを扱った経験を活かして、適切な見通しと案内ができます。不貞慰謝料の請求・被請求のいずれにおいても、適切にリスク告知と見通しを伝えて、納得のいく処理ができるように心がけています。
主な取扱案件
不貞慰謝料関連
- 不貞慰謝料請求
- 不貞慰謝料被請求への対応
- 不貞の証拠収集サポート
離婚手続き全般
- 協議離婚のサポート
- 離婚調停・離婚訴訟
- 婚姻費用請求
- 養育費請求
- 親権問題
不貞問題の慰謝料請求を成功させるために
◎証拠の収集
不貞問題の慰謝料請求には、不貞行為の証拠が必要です。
メールやSNSのやり取り、写真、証言など、できるだけ多くの証拠を集めましょう。相談いただくことで、有効な証拠とあなたが望む結果を手に入れやすくなります。
適正な慰謝料請求にするために、弁護士にご相談ください。
◎適切な請求額で交渉
弁護士と相談しながら、適切な請求額を算定しましょう。請求する側も請求された側のサポートでも過去の判例や相場、状況に応じて適正な額で交渉します。
慰謝料の計算方法は一律ではなく、様々な要素を総合的に考慮して行われますので、案件に合わせて弁護士がご提案いたします。
女性に寄り添うサポート体制
- キッズスペースあり
- 女性スタッフ常駐
- オートロック、防犯カメラといったセキュリティが万全
弱い立場になりがちな女性を、全力でサポートします。依頼者様との面談に十分な時間を割き、意向を汲み取った処理を心がけています。
【元警察官(警部補)】【告訴実績アリ!】【深夜・休日でもスピード重視で対応】被害の刑事告訴、逮捕・取調べ、被害者との示談交渉など、警察官として15年の経験を持つ弁護士が、捜査の裏側まで見通し、あなたの状況に合わせた最適な解決を目指します。他の弁護士と告訴の経験値が違います。
犯罪・刑事事件の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした捜査理解
私は警察官として15年間勤務し、最終階級は警部補として様々な犯罪の捜査や指揮をしてまいりました。
また、告訴受理の実務も熟知しております。
そのため、どうしたら告訴受理させることができるのか、どういった捜査が展開されるかなどの警察の捜査の動き、思考フローを熟知した対応が可能です。
このようなことでお困りではありませんか?
- 被害を受けたので、警察に刑事告訴したい!
- 警察から事件の容疑者として呼び出された
- 身内が逮捕された
- 一刻も早く、身柄を解放してもらいたい
- 実刑を免れたい
- 無実を証明してほしい
- 被害者との示談交渉をどう進めていいか分からない
被害者との示談交渉力
元警察官としての交渉力を活かして被害者との示談交渉を進めます。これまで培った対人交渉のスキルと、事件の背景を理解する能力により、被害者との示談に強い自信があります。
刑事事件において示談は非常に重要な要素です。
被害者の心情を理解し、適切な謝罪と誠意ある対応により、被害者との間で円満な示談を成立させることができれば、不起訴処分や執行猶予付き判決、減刑などの可能性が高まります。
警察官として15年間、様々な事件で被害者と接してきた経験から、被害者の気持ちに寄り添いながらも、依頼者を最大限に守る交渉を行います。
主な取扱案件
性犯罪・風俗関連事件
- 痴漢、盗撮事件
- 不同意性交・不同意わいせつ事件
- 児童ポルノ、青少年育成条例違反事件
暴力犯罪
- 暴行・傷害事件
- 脅迫・恐喝事件
- 器物損壊事件
薬物犯罪
- 違法薬物の使用・所持
- 覚せい剤取締法違反
- 大麻取締法違反
交通犯罪
- 過失運転致死傷の事件
- 危険運転致死傷罪
- 道路交通法違反
その他刑事事件
- 窃盗・万引き事件
- 詐欺事件
- 公務執行妨害
緊急時の迅速対応
一刻も早い身柄解放に努めます。深夜・土日でも緊急性の高い状況の場合には、フットワーク軽く柔軟に対応いたします。
刑事事件は時間との勝負です。逮捕から72時間以内に勾留決定がなされるかどうかが決まるため、この短い時間内での弁護活動が極めて重要になります。
当事務所では、逮捕の連絡を受けた時点で即座に行動を開始し、接見(面会)や釈放に向けた活動を迅速に行います。夜間や休日であっても、緊急事態には必ず対応いたします。
安心の対応体制
- 深夜、休日でもスピード重視で事件対応
- キッズスペース完備あり
- オートロック、防犯カメラで安全な環境
賃料滞納、立ち退き、建物明け渡しなど、感情的になりがちな不動産トラブル。元警察官として培った粘り強い交渉力で、ハードクレーマーにも冷静かつ的確に対応します。オーナー様・賃借人様双方の立場を理解し、最適な解決策をご提案します。
不動産・建築の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした交渉力
私は警察官として15年間勤務した経験から、ハードクレーマー等の困難な相手方に対しても適切で粘り強い交渉力を有しています。
感情的になりがちな不動産トラブルでも、冷静かつ的確に対応いたします。
このようなことでお困りではありませんか?
- 賃料の滞納分を請求したい
- 賃料の滞納が続いており、建物明け渡しの請求をしたい
- 建物が老朽化したことから建て替えたいので、賃借人に立退してもらいたい
- 賃貸人から立退を求められているが、立退拒否または立退料を払ってもらいたい
建物明け渡し問題に対応
建物明け渡し請求は、賃料滞納や契約違反などを理由に賃借人に対して建物からの退去を求める法的手続きです。単に「出て行ってください」と言うだけでは解決せず、適切な法的手順を踏む必要があります。
当事務所では、これらの手続きを段階的に進め、可能な限り任意での解決を目指します。訴訟が必要な場合も、迅速かつ確実に手続きを進めて参ります。
主な取扱案件
建物明渡し関連
- 賃料滞納による明渡し請求
- 契約違反による明渡し請求
- 立退料交渉・立退拒否対応
賃貸借契約問題
- 賃料滞納による明渡し請求
- 契約違反による明渡し請求
- 強制執行
オーナー様・賃借人様双方の立場を理解したサポート
不動産・建築問題は当事者間の感情的な対立が激しくなりがちで、個人での解決は困難な場合が多くあります。特に建物明渡しや立退交渉は法的な手続きが複雑で、専門的な知識と経験が必要です。
老朽化したマンションの建て替えでなかなか交渉が上手くいかない場合や、家賃不払いによる賃貸借契約の解除でお困りの建物オーナー様は、ぜひ当事務所へご相談ください。
また、十分な補償がないまま立退を求められてお困りの賃借人の方も、交渉力に優れた当事務所へお気軽にご相談ください。双方の立場を理解し、最適な解決方法をご提案いたします。
安心できる相談環境
- キッズスペースあり
- 女性スタッフ常駐
- オートロック、防犯カメラといったセキュリティが万全
【元警察官(警部補)】【弁護士特約利用可能】【当日・休日・夜間相談可能】元警察官の経験を活かし交通事故問題を迅速対応。示談交渉・後遺障害認定・被害者参加まで安心してお任せください。まずはご連絡ください。
交通事故の詳細分野
元警察官弁護士が交通事故の不安を解消
交通事故に遭われた際、保険会社との示談交渉や後遺障害等級認定は、適切な対応をしないと本来受け取れるはずの補償が得られないケースが少なくありません。
元警察官(最終階級:警部補)としての15年の勤務経験を活かし、事故発生時の状況を深く理解し、保険会社とのスピーディーかつ適切な交渉を実現します。
また、交通事故で大切な方を亡くされたご遺族の方々へは、被害者参加制度のサポートを通じて、裁判所にその思いをしっかりと伝えます。
このようなことでお困りではありませんか?
- 大切な家族が交通事故に遭い亡くなった。この悲しみを刑事裁判で裁判所に伝えたい
- 保険会社から提示された保険金が妥当なのか分からない
- つい先日、交通事故に遭ったばかりだが、今後の対応を知りたい
- 後遺障害等級認定の結果に納得がいかない
- 示談交渉が進まず、相手方保険会社と適切な話し合いができない
- 過失割合の認定に不服がある
主な取扱案件
示談交渉
- 保険会社との交渉代行
- 適正な損害賠償額の算定
- 過失割合の検討・交渉
後遺障害等級認定
- 後遺障害等級認定の申請サポート
- 認定結果に対する異議申立て
- 医療記録の精査・検討
交通事故訴訟
- 示談交渉が決裂した場合の訴訟対応
- 適正な損害賠償の獲得
- 過失相殺の争点整理
被害者参加(刑事事件)
- 死亡事故の遺族をサポート
- 刑事裁判での被害者参加制度の活用
- 被害者感情の法廷での表明
煩わしい交渉は弁護士に。適正な賠償額を。
相手の保険会社が提示してくる賠償額は、適正な金額よりも低い場合が多いのが実情です。「この金額で本当に妥当なのだろうか?」と少しでも疑問を感じたら、お早めに弁護士にご相談ください。
当事務所では、本来受け取るべき適正な賠償額をスムーズに算出し、ご相談者にとって最も有利な結果となるよう尽力します。煩わしい保険会社とのやり取りは全て弁護士が代行しますので、治療に専念いただけます。
安心できる相談環境
- キッズスペースがあり、小さなお子様連れの方が相談しやすい環境にしています。
- オートロック、防犯カメラといったセキュリティが万全で、プライバシーに配慮した個室でご相談をお受けします。
【元警察官(警部補)】調査力を活かした遺産分割・遺言・相続放棄まで幅広くご相談いただけます。複雑な家族関係も整理しながら、解決を目指します。まずはご連絡ください。
遺産相続の詳細分野
遺産相続の相談で選ばれる理由
◎元警察官としての15年間の経験を活かした調査力
私は警察官として15年間勤務し、最終階級は警部補でした。この経験で培った調査力と証拠収集のノウハウを活かし、相続財産の調査や複雑な家族関係の整理を迅速かつ的確に行います。
相続問題は、遺産の一人占め、生前の預貯金引出行為、遺産隠しといったトラブルもございます。当事務所では、これらの問題を見抜き、トラブル発生時には、相手方との交渉を行い、親身にご相談をお伺いいたします。
◎相続問題への深い理解
都内大手法律事務所での勤務経験から、相続問題のポイントを熟知しております。
複雑な相続事案に携わった経験を活かし、様々なケースに適切に対応いたします。
足腰の不自由な方、ご年配の方については、自宅への出張も行っております。お気兼ねなくご相談ください。
このようなことでお困りではありませんか?
- 相続人に特別受益がある者がいる。
- 自分には寄与分があるので、有利な交渉を進めたい。
- 遺言書を作成したいがサポートしてもらいたい。
- 遺言が無効なので争いたい。
主な取扱案件
遺産分割に関する問題
- 遺産分割協議・調停・審判
- 遺産分割協議書の作成
- 相続財産の調査・評価
遺言書に関する問題
- 遺言書作成・検認
- 遺言書の有効性の確認
- 遺留分侵害額請求
相続放棄・限定承認
- 相続放棄の手続き
- 限定承認の手続き
- 相続債務の調査
生前対策
- 成年後見・任意後見
- 家族信託の設計
- 相続税対策(税理士と連携)
遺産分割協議、遺言書作成、遺言無効確認、遺留分侵害額請求などのあらゆる相続問題について最善のサポートをします。
まずはお一人で悩まず、お気軽にご相談ください
相続は、人生で何度も経験することのない、非常に大きな出来事です。精神的にも肉体的にも負担がかかる時期だからこそ、一人で抱え込まず、弁護士にご相談ください。
特に相続手続きには期限があるものが多く、早めの対応が重要です。相続放棄は3か月以内など、時間制限のある手続きもございます。
ご依頼者様の意向を十分汲み取れるように、しっかりとヒアリングに時間を割いて適切な事件処理を行います。
初回相談は1時間まで無料ですので、まずはお気軽にお声かけください。
【労働トラブル・退職代行対応】【元警察官(警部補)】未払い残業代、不当解雇など、会社との困難な交渉は、元警察官の経験を持つ弁護士にお任せください。あなたの権利を守り、粘り強く交渉します。退職代行のご相談もお待ちしております。
労働問題の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした交渉力
警察官として15年勤務した経験(最終階級:警部補)を活かして、相手方との適切な交渉を進めます。会社側の不当な要求に対しても怯むことなく、労働者の権利を守るために戦います。
このようなことでお困りではありませんか?
- 未払いの残業代を請求したい
- 不当に解雇させられた
- 家族が過労死した
- しつこいクレーマーから会社に嫌がらせをされている
- 会社を辞めたいが、退職を認めてもらえない
退職代行の依頼も可能です
ご依頼者がしっかりと退職できるように弁護士がサポートします。会社が退職を拒否する場合でも、法的根拠に基づいて適切に対応し、退職を目指します。
退職代行サービスには弁護士以外の業者が行っているものもありますが、万が一法的トラブルが発生した場合、企業側と交渉できるのは弁護士のみとなります。
「退職届を受け取ってもらえない」「業務内容が面接時に聞いたものと違う」など、退職代行についてもお気軽にご相談ください。
主な取扱案件
- 残業代請求
- 不当解雇
- 過労死問題
- カスハラ対策
- 退職代行
まずはお一人で悩まず、お気軽にご相談ください
労働問題は、働く人の生活に直結する重要な問題です。未払い残業代や不当解雇、過労死などの労働問題は、労働者個人が会社という大きな組織と対峙しなければならず、一人で解決することは困難です。
元警察官としての経験を活かして適切な交渉をします。不当解雇されたあなたと一緒に戦います。十分な説明を尽くし、少しでも不安が和らぐように心がけております。
労働問題は時効の問題もあり、早期の対応が重要です。残業代請求は3年の時効がありますので、お早めのご相談をお勧めします。
働く人の権利を守るため、最後まで責任を持ってサポートいたします。一人で抱え込まずご相談ください。
安心できる相談環境
- キッズスペースあり
- 女性スタッフ常駐
- オートロック、防犯カメラといったセキュリティが万全
【元警察官(警部補)の調査力が武器】削除請求・発信者情報開示・損害賠償請求まで元警部補が全力サポート。時間制限のある手続きも迅速対応いたします。まずはご連絡ください。
インターネット問題の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした調査力
元警察官としての15年の勤務経験(最終階級:警部補)を活かした調査力を活かし、削除請求や発信者情報開示に必要な証拠を迅速かつ的確に収集いたします。
このようなことでお困りではありませんか?
- インターネット上で誹謗中傷を受けて、その記事やコメントを削除したい
- 誹謗中傷を行った人物を特定し、責任を追及したい
- 営業妨害的な口コミを投稿されて、事業に悪影響が出ている
- 悪質な口コミを記載した者を特定したい
- 削除請求をしたいが、どこから手をつけて良いか分からない
誹謗中傷を行った者を特定することで、その記事やツイートを削除させるだけでなく、継続的な嫌がらせも止めさせることができます。悪質な書き込みが拡散する前に、被害をできるだけ小さくできるようお手伝いいたします。
主な取扱案件
インターネット上での誹謗中傷対応
- 削除請求
- 発信者情報開示請求
- 損害賠償請求
営業妨害的な口コミ対応
- 悪質な口コミの削除請求
- 投稿者の特定
- 継続的な嫌がらせの停止
誹謗中傷の早期解決をサポート
インターネット上での誹謗中傷や営業妨害は、放置することで被害が拡大し、精神的な苦痛や企業活動への深刻な影響を及ぼす可能性があります。
特に、発信者情報の開示請求には法的な時間制限があるため、迅速な対応が求められます。
当事務所では、投稿削除や発信者特定のための発信者情報開示請求(IPアドレス、アクセスログ、電話番号、メールアドレス等)を取り扱っており、サイトによっては弁護士からの請求に対して迅速に対応するケースもあります。
悪質な書き込みが拡散する前に、被害を最小限に抑えるためのサポートをいたします。
誹謗中傷や風評被害にお悩みの方は、まずはお一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
早期の対応により、より良い解決へと導くことが可能です。
安心の対応体制
WEB面談対応
ZOOMやGoogle meetなどのWeb面談やLINEなどを用いたやり取りで手続きを完結可能です。
【当日・休日。夜間相談可能】「借金が減らせない」「闇金からの嫌がらせ」でお悩みなら、ご相談ください。元警察官としての経験と、培ったノウハウで、利息カットや過払金返還まで、あなたの借金問題の解決を目指します。
借金・債務整理の詳細分野
元警察官としての15年間の経験を活かした交渉力
私は警察官として15年間勤務し、最終階級は警部補でした。この経験で培った交渉力と精神的な強さを活かして、貸金業者との間で利息カット・分割回数を増やす交渉を進めます。元警察官なので、闇金業者にも怯まずに適切な対応を行います。
債務整理を多数取り扱う都内大手法律事務所での勤務経験を有することから、個人再生・破産(少額管財、同時廃止)事件のポイントを把握しております。あなたにとって最も適切な債務整理を進めます。
このようなことでお困りではありませんか?
- 利息が高額になりすぎて、返済ができない
- 貸金業者から支払督促が届いた
- 借金を減らしたいが、住宅ローンがあるので家を残したい
- 借りたお金が返せないので、破産したい
- 闇金業者から嫌がらせを受けている
- 過払金があるかもしれないが、どうやって調べればいいか分からない
主な取扱案件
過払金の返還請求
- 過払金の有無の調査
- 貸金業者との返還交渉
- 過払金返還請求訴訟
任意整理
- 利息カットの交渉
- 分割回数の増加交渉
- 返済計画の再構築
個人再生
- 住宅ローン特則の活用
- 債務の大幅減額
- 再生計画案の作成
個人破産
- 同時廃止事件の対応
- 少額管財事件の対応
- 免責許可の獲得
借金問題の最善の一手は早めの相談
借金問題は、一人で抱え込む必要はありません。 早期に弁護士に相談することで、状況を客観的に分析し、あなたにとって最適な解決策を見つけることができます。
借金問題を放置すると、状況はますます悪化し、精神的な負担も大きくなります。まずはお気軽にご相談ください。
自己破産は、最後の手段ではありません。 あなたの状況に合わせて、任意整理や個人再生など、さまざまな選択肢があります。
もしかすると、お金が返ってくるかもしれませんので、過払金の返還可能性も含めて、どのような方針を取るのがベストか、リスクと見通しを十分にお伝えします。
安心できる相談環境
- キッズスペースがあり、小さなお子様連れの方が相談しやすい環境にしています。
- オートロック、防犯カメラといったセキュリティが万全で、プライバシーに配慮した個室でご相談をお受けします。