30代 男性
別居後に夫婦間で話し合いを続けてたが、浮気したのは夫であるため妻から離婚を拒絶された。
別居から約1か月経過後に依頼。協議離婚に向けた交渉を開始。
妻側と話し合いを重ねた結果、経済不安により離婚を拒否していることが分かりました。妻側には協議がまとまらず調停・裁判に進むと金銭的なデメリットが発生することを説明し、同時に依頼者さんとは離婚時に妻に支払うお金の額を具体的に決めました。金額を妻側に提示した結果、妻が離婚に同意し、ご依頼から5か月というスピードで離婚が成立しました。
妻側と話し合いを重ねた結果、経済不安により離婚を拒否していることが分かりました。妻側には協議がまとまらず調停・裁判に進むと金銭的なデメリットが発生することを説明し、同時に依頼者さんとは離婚時に妻に支払うお金の額を具体的に決めました。金額を妻側に提示した結果、妻が離婚に同意し、ご依頼から5か月というスピードで離婚が成立しました。